どっこい生きています
どっこい生きている
この仏の座はブロック塀と駐車場の縁 ぎりぎり少しの地に
根を張って咲いていた
仏の座は野原とか草むらとか 悠々とのんびりと地を這い
春の日差しを受けて いかにも幸せそうに咲いているではないか…
しかし今年は ある一家はつらい現実に立ち向かい生きようとしている
とその様に見える 受け取る
狭くて塀に顔を付けて窮屈そうに でも今の時を精いっぱい生きている姿は
可笑しみを堪えて尊敬に値するか 一瞬ながら
(どこに根を張ろうと勝手でしょうよ年寄りが気にするようなことなので
大袈裟にとらえて笑うほかない)





例年2月の投稿の中から 再投稿
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